「地球交響曲」と響き合う沖縄のUMUI

〜 映画上映 、 夢の対談プログラム、 世界遺産で伝統芸能 〜

後援/一般社団法人 うるま市観光物産協会


 

2024年、うららかな春の土曜日、

沖縄が誇る世界遺産・勝連城にて、

奇跡の映画「地球交響曲」(ガイアシンフォニー)の上映と、

映画のプロデューサー龍村ゆかりさん、

沖縄在住の映画出演者陣による

夢の共演プログラムが決まりました!

 

時間/4月20日(土)12時会場、12時半開映

場所/沖縄県・勝連城あまわりパーク

値段/会場参加4500円〜、 

 

★ 映画上映以外のプログラムは全て、アーカイブ録画配信あり!★

★ 全国から参加できます!★

 

奇跡の映画『地球交響曲』とは? そして、沖縄との深いつながり

 

 

「もし母なる星ガイアが

本当に生きている生命体だとしたら、

私たち人類は、その心、想像力を

担う存在なのかもしれない。

だとすれば、今、私たちが

心にどんな未来を描くかによって、

現実の未来が変わってくるのではないだろうか?」

 

映画「地球交響曲」は、

故・龍村仁監督のこんな想いから、

 

「地球とのつながり、人々の生き方」

に焦点を当てた

ドキュメンタリー映画として、

1992年にスタートしました。

 

映画の出演者たちは、

歌手のエンヤや、ダライラマ法皇、

アポロ9号の宇宙飛行士、アラスカの写真家、

産婦人科医、動物保護活動、農業博士、料理人、山岳家など。

 

国籍も生き方も違う人たちが、

美しい音楽と映像と共に、

人間の心の無限性と、母なる地球への想いを語り、

私たちに勇気と希望をくれました。

 

 

ガイアシンフォニーシリーズは、

30年の間に、1番から9番まで続き、

自主上映だけで270万人を動員。

今や、地球を愛し、自然を愛する人たちの中で、

バイブル的存在、奇跡的な映画と呼ばれています。

 

そして、特筆すべきは、

ガイアシンフォニーと

沖縄との深い関係です

 

シリーズ第4番では、

沖縄の木版画家、名嘉睦念(なかぼくねん)さん、

第5番には、西表島在住の染織家、

石垣昭子さんが登場。

 

その後も

映画シリーズ全体を通して、

大自然の声に耳を澄ませながら暮らす

琉球の叡智や文化、世界観が、

全国のスクリーンで何度も紹介されています。

 

なぜ、 世界各国を舞台にした

ドキュメンタリー映画「地球交響曲」に、

日本の中の一つの島国である沖縄が、

何度も登場するのでしょうか?

 

ガイアシンフォニーと沖縄には、

深いところで繋がっている

大きな共通点があります。

 

それこそが、UMUI(ウムイ)です。

 

 


「地球交響曲」と沖縄、あなたのUMUIを響き合わせて

今回の上映会の目的は、
「地球交響曲」のウムイと
沖縄のウムイを響き合わせると、
どんな素晴らしい振動が生まれるんだろうか?
そんな想いからスタートしました!
そのため、沖縄だけでその感動を体験するのではなく、
全国の皆さんと一緒に、
「地球交響曲」と沖縄が響き合う
その振動を体感したい。
そんな想いから、
映画上映以外のプログラムは
アーカイブ(録画)配信があります。
全国・海外からもぜひご参加ください!

 

 

会場で、オンラインで、

「地球交響曲」と沖縄、そして、

あなたのウムイを響き合わせてください。

 

 


5つのプログラム〜

※ 会場参加と、 アーカイブ録画配信があります!


1、映画「地球交響曲第九番」上映

※ 会場参加のみ ※定員85席

「健やかな地球(ガイア)の未来を、一人一人の心の中に呼び醒ます」映画です。

 

この宇宙に普く満ちている音は、森羅万象の創造に深く関わっている 。

なぜ、私たち人間は、これほどまでに音楽を作り、音楽に耳を傾けずにいられないのか。

 

30年前、この映画に「交響曲」と名をつけたのは、あらゆる楽器がそれぞれ独自の音を奏でながらシンフォニーを奏でるように、生命体である地球のシステムもまた、ともに美しく壮大な調和の音楽を創造する、ひとつの生命のシンフォニーを奏でているようなものだからだ。

 

今、私たち人間は、明らかに調和を乱す不協和音を奏でている。 調和を求める宇宙の「大いなる意志」によって私たちそのものは抹消されてしまうのか、それとも新たな調和の音楽を創造することができるのか、その選択は私たち自身に委ねられている。

 

今こそ、私たちは耳には聴こえない“音楽”を聴く“想像力”を取り戻さなくてはならない時だと感じるのだ。」

 

映画監督 龍村仁

 

出演
小林研一郎「ベートーヴェンの最高の祈りの場所にしたい」

(21世紀の今に、ベートーヴェンの『第九』を振ってコバケンを越える指揮者はいないと評される世界的な指揮者)

 

スティーヴン・ミズン「豊かな音のパノラマに生きていた」

(Steven Mithen、認知考古学者。人類の心の進化に焦点を当てる「認知考古学」のニューパイオニア)


本庶佑「医者が病気を治すというのは、おこがましい」

(京都大学特別教授。医学博士、分子生物学者。2018年ノーベル生理学・医学賞。生体の持つ免疫機能を利用して癌を治療する「癌免疫療法」という新たな選択肢への道を拓いた)

 


2、夢の対談プログラム「地球に響き合う音楽を聴く想像力」

※ 会場参加 &アーカイブ配信

映画上映後、第九番の「地球に響き合う音楽を聴く想像力の育み方」をテーマに、

映画プロデューサー・龍村ゆかりさんと、沖縄の木版画家・名嘉睦念さんとの

沖縄スペシャル!夢の対談プログラムが開催されます!

 

「ボクネンが届けてくれる沖縄の風。
 それは、ガイア(地球)のささやき」
「地球交響曲第4番」)

 

 

「地球の風に秘められた生命の伝言に耳を澄ませ、

夢を実現する一歩を踏み出す。

自分はだた、エネルギーの通り道になる」(『ガイアの祈り』(龍村仁・龍村ゆかり著)

 

 風からガイアのささやきを

聴く方法とは?

 

エネルギーの通り道になる、

その意味とは?

 

龍村ゆかりさんからは、ガイアシンフォニー的視点、

名嘉睦念さんからは、沖縄の自然観的観点からお話いただきます。

 

会場となる勝連城の空気感、

そして沖縄の皆さんとの響き合いもお楽しみください。

 

龍村ゆかりさん

映画「地球交響曲」プロデューサー。1986年よりテレビ番組のディレクターとして数々のドキュメンタリーや情報番組を手がける。 91年、のちの夫となる龍村仁と出会い、以降30年にわたり、テレビ番組、映画を龍村仁と共に製作。最新作「地球交響曲第九番」(2021公開)では共同監督、制作統括を兼任。 その他、チベット砂曼荼羅展などのイベントやCD、ワークショップ等などのプロデュースは多岐にわたる。 いのちへの好奇心から脳と心の不思議な仕組みを学び続け、修復的対話トーキングサークルや共感的コミュニケーションを伝えている。 また、植物や小さないのちとつながる暮らしを求めて、信州の里山の古民家「るりこう庵」を構え、森のくすり塾や桑と蚕を育て、大地につながって生きることを実践している。 共著「地球の祈り」(角川学芸出版)

 

名嘉睦稔さん

伊是名島生まれ。木版画家。「地球交響曲第4番」出演。自由にならない不定線、一気呵成の彫り上げと着色。瞬間性の彫りと裏手彩色の技法は森羅万象をテーマとする作品世界を怒濤のごとく押し広げた。琉歌、三線、絵本、作詞などの創作に関する自由奔放さも、自然への限りない情趣を根っこにしている。個展多数。世界規模プロジェクトのポスターや記念切手の原画制作。映画やテレビへの出演など活動多彩。

 

 

インタビュアー/ながもと みち 

「ガイアシンフォニー沖縄響き合いの会」代表、作家、編集者。

『沖縄の海風そよぐやさしい暮らし365日』(自由国民社)「ていねいに旅する沖縄の島時間」(アノニマスタジオ)、勝連城を舞台にした絵本『村の恩人カッチンバーマー』(勝連南風原公民館)など、著書は10冊以上。20代の頃、「地球交響曲」ボランティアスタッフをしていたほどガイアファン。編集者作家として、アラスカや沖縄のガイア出演者との交流がある。沖縄で運営するブックホテル浜比嘉別邸には20冊以上のガイア関連書籍絵本がそろう。

 


3、沖縄在住の「地球交響曲」出演者から、響き合いのビデオメッセージ

※ 会場参加 &アーカイブ配信

映画「地球交響曲第4番」に出演している西表島在住の染織家・石垣昭子さん、

映画「地球交響曲第3番」に登場するハワイの古代航海術ホクレア号に乗船していた荒木汰久治さん(二枚目写真の左)から

現代社会の中で、いかにして、自然と地球とつながりなら、大切なことを大切に守っていけるか。

今を生きる私たちへ、重要なメッセージをお届けします。

 


4、世界遺産勝連城にて、勝連南風原青年会による無形民俗文化財の演舞

※ 会場参加 &アーカイブ配信

映画「地球交響曲第9番」の中には、沖縄の伝統行事の風景も登場します。

伝統の音を映画で観た後は、

世界遺産勝連城にて、本物の沖縄の伝統芸能の生音を浴びれます。

 

演舞してくれるのは、勝連南風原青年会の皆さん。

沖縄の伝統芸能には、沖縄のUMUIが込められています。

厄除けの意味を持ち、うるま市の無形民俗文化財指定のに指定されている獅子舞をはじめ、

迫力あるエイサー、棒術の演舞をお楽しみください。


5、沖縄の聖地から配信!龍村ゆかりさん特別セミナー

「ガイアシンフォニー流 想い(ウムイ)の叶え方と支え方」

※ アーカイブ配信

 

沖縄の聖地である浜比嘉島にて、

映画「地球交響曲」のプロデューサーであり、

故・龍村仁監督の奥様でもある龍村ゆかりさんに、

「ガイアシンフォニー流 想い(ウムイ)の叶え方と支え方」

をテーマにお話いただきます。

 

龍村仁監督は、生前、

「映画を作り続ける上で一番大変だったことは、

資金を集めることだった」

とおっしゃっていました。

 

映画「地球交響曲」を作り続けるために、

プロデューサーとして、資金調達に奔走し、

パートナーとして支え続けた龍村ゆかりさん。

 

どんなことに気をつけ、

何を大切にしたら、

頭に思い描くことを、形にできるのか?

大切な人を支えられるのでしょうか?

 

そこには、

ガイアシンフォニー流の

想い(ウムイ)の叶え方と支え方がありました。

 

 

〜 龍村ゆかりさんからのメッセージ 〜

 

「私たちの命は何によって突き動かされているのか。

そのことを自分に問うとき、

イリュージョンの世界に生きるのか、

それともビジョンに生きるのかという選択肢があることに気づかされます。

 

2014年にリン・ツイスト女史(世界的ファンドトレーザー)に誘われて、

アマゾンの森のなかに住むアチュアル族に会いに行く機会に恵まれました。

アチュアル族の在り方は、資本主義経済の中に生きる私たちに、

イリュージョンとビジョンの違いを示唆してくれるものでした。

 

ビジョンによって突き動かされているとき、

そこに必要なリソースは自ずと集まってきます。

 

もし、あなたの夢がイリュージョンによって動かされているなら、

その夢は儚く消えてしまうかもしれません。」

 

 

続きは、アーカイブ録画配信(60分)にてぜひ受け取ってください。

収録は4月21日。配信は5月10日を予定しています。どうぞお楽しみに!!

 


選べる2つの参加スタイル


■  会場参加で響き合う

 日時/2024年4/20(土)12時〜17時半

場所/沖縄県うるま市 世界遺産勝連城、あまわりパーク

 

<内容>

12時/開場

 

■プログラム1

12時30分〜14時45分(2時間20分)

開演、映画「地球交響曲第9番」上映

 

■プログラム2

15時〜16時30分(90分)

沖縄スペシャル!夢の対談プログラム!

映画「地球交響曲」プロデューサー龍村ゆかりさんと、

第4番出演の版画家・名嘉睦稔さん対談セッション。

さらに、沖縄スペシャルな特別ゲストからもビデオメッセージ上映

 

■プログラム3

17時〜17時30分

世界遺産勝連城にて、

勝連南風原青年会によるエイサー・獅子舞・棒術の演舞

 

17時30分/閉宴


■ オンライン録画配信で響き合う

世界遺産「勝連城」と、神の島「浜比嘉島」で収録した

上記の2〜5のオンラインプログラムを

アーカイブ録画を配信します。

ガイアシンフォニーと沖縄の響き合いを、ぜひあなたの体で

体感として響き合わせてください。

配信予定/5月10日を予定



チケットの購入はこちらから


A 【4/20】映画上映会 会場参加チケット

定員80席限定! 3/31で満席になりました !!

チケットの送付はなく、

お名前を受付でおっしゃっていただくだけで大丈夫です!

¥5,500

  • 在庫切れ

B 【沖縄の聖地から配信!】特別セミナー動画「ガイアシンフォニー流 想い(ウムイ)の叶え方と支え方」

販売終了4/30  講師/映画「地球交響曲」プロデューサーの龍村ゆかりさん 、時間/60分

¥9,900

  • 在庫あり

C 【早割がオススメ!】祈りの島から世界へ響け! 沖縄スペシャル動画セット

「地球交響曲と響き合う沖縄のUMUI」スペシャル動画のフルセット!(合計 約3時間)

定価15,000円(4/30販売終了)

 

(セット内容)

プログラム2/映画上映後の沖縄スペシャル!夢の対談プログラム(講師/龍村ゆかりさん、名嘉睦さん)※約90分

 

プログラム3/西表島在住の染織家・石垣昭子さん、ハワイの古代航海術ホクレア号の元クルー荒木汰久治さんからのビデオメッセージ ※約10分

 

プログラム4/世界遺産「勝連城」にて、無形民俗文化財指定の獅子舞、エイサー、棒術の演舞  ※約10分

 

プログラム5/特別セミナー動画「ガイアシンフォニー流 想い(ウムイ)の叶え方と支え方」(講師/龍村ゆかりさん)※約60分

 

<特別特典>「地球交響曲」マニアによるオススメ書籍の紹介動画(選者/ガイアシンフォニー沖縄 響き合いの会)※約10分

 

※映画上映は含まれません

¥15,000

  • 在庫あり

D 【4/20 会場VIPチケット】夜の焚き火ディナー懇親会付きスペシャルプラン(限定5名)

満席です!
4/20(土)映画上映会ご参加と、夜の焚き火ディナー会つきのスペシャルプラン。

龍村ゆかりさん、名嘉睦稔さんを囲んで、少人数でのスペシャルな時間を過ごせます。

会場は神の島浜比嘉島にある会員制のブックホテル「浜比嘉別邸」。

祈りの息づく空間の中で、天才出張シェフによる沖縄食材を使ったフレンチフルコースをいただけます。

(19時スタート、終了21時半)

¥55,000

  • 在庫切れ

E 【未来予約チケット】映画「地球交響曲」的、沖縄旅行へご招待(限定5セット)

上記のCセット(沖縄スペシャル動画セット)に加えて、映画「地球交響曲」の世界にどっぷり浸かる沖縄旅行2泊3日プログラム

 

(含まれているもの)

 

1、「地球交響曲と響き合う沖縄のウムイ」沖縄スペシャルCセット(夢の共演プログラム、伝統芸能、龍村ゆかりさん特別セミナー)

 

2、映画「地球交響曲」の関連書籍が20冊以上ある「浜比嘉別邸」宿泊券(2泊)付き。※11万円〜15万円相当

 

3、映画「地球交響曲」の大ファンで、20代の頃は自主上映ボランティアもしていた、『沖縄の海風そよぐやさしい暮らし365日』の著者・ながもとみちが、あなたのためだけに2泊3日の「地球交響曲的」沖縄旅行をプロデュース。※非売品

 

4、映画「地球交響曲第4番」に出演している名嘉睦稔さんのボクネン美術館へ 

 

5、映画「地球交響曲第4番」に出演している西表島在住の染織家・石垣昭子さんと親しく、沖縄で光と風の中で染織物をしている宮良千加さんの作品が置かれているギャラリーでショッピング。(日程が合えば、工房「花藍舎」見学 & 千加さんと「地球交響曲」について語り合う時間もあるかも?)※ 非売品

 

6、地球と人に優しく、めちゃくちゃ美味しい「地球交響曲」的グルメスポットの紹介。※ 非売品

 

通常1泊55000円〜77000円の会員制ブックホテルに、入会金なしで泊まれる権利がついてきます。(有効期限1年間)

映画「地球交響曲」と響きあう、沖縄の大地で、

沖縄の魅力あふれる人たちとの出会い、本や海、風、木々から、映画の世界にどっぷり浸かれる旅を体験できます。

 

※映画の上映は含まれません

※限定5セットの限定販売です。

※1セットの金額で、1〜5名様までご参加いただけます。5名だとお一人様約3万円(2泊分)でスペシャルな旅行ができます!

※宿泊費以外の実費(航空券、レンタカー代、食費など)はご負担ください

※有効期限/2025年4月20日までにご利用ください

¥155,000


プランとプログラムの比較表


※銀行振込をご希望の方へ
お申し込みフォームにご記入・送信後、1週間以内に以下の口座へお振込ください。

沖縄銀行 与勝(よかつ)支店  カ)タイセツナコトケンキュウジョ 普通 口座番号1593902

※キャンセルポリシー

申し込み後のキャンセルに関しましては、本企画運営の都合上、返金は致しかねます。予めご了承ください。

代理の方のご参加は可能ですので、その場合は代理参加者のお名前とメールアドレスを、主催者までご連絡ください。


Message from GAIA OKINAWA FAMILY

 

「もし、私たちが何気なく行なっている

営みのすべてが

 

何一つ消え去ることなく、

宇宙の虚空のいずこかに記憶され、

時空を越えて未来の世代に、伝えられてゆくとするなら、

 

私たちは、今自分が選んでいるこの道を

これからもそのまま

歩み続けるでしょうか?」

 (地球交響曲第5番)

 

 

見てほしいのではない。

聞いてほしいのでもない。

 

あなたのUMUIを、

映画と沖縄の大地と共に

震わせてほしい!

 

あなたの体で、「体感」として

奇跡の振動を受け取ってください!

 

 

2024年3月1日

ガイアシンフォニー沖縄響き合いの会

 

 


会場・オンラインでお会いしましょう!

↓   出演者の皆さんからのメッセージが届いています! ↓


「映画地球交響曲第4番」出演、名嘉睦稔さんからメッセージ


「地球交響曲第5番」出演、石垣昭子さんからメッセージ


「地球交響曲第3番」ホクレア号の元日本人クルー 荒木汰久治さんからメッセージ


主催 / ガイアシンフォニー沖縄 響き合いの会

実行委員メンバー/永元深智、田中啓介、宮良千加

後援/(一社)うるま市観光物産協会

お問い合わせ/ 098-923-3194、ehon@akokuro.com